2008年01月13日

連理の枝(2006/韓国)

これがデビュー作となるキム・ソンジュン監督。
『冬のソナタ』のチェ・ジウと『オオカミの誘惑』のチョ・ハンソン主演。

ゲーム会社の社長ミンス(チョ・ハンソン)はお金にも女にも不自由していないが、雨の中病院を抜け出してバスを待っていたヘウォン(チェ・ジウ)に一目惚れ。健康診断のために病院に入院し、猛アタックを開始する。やがて惹かれあう二人だがヘウォンは不治の病で……。
自らの死を認識した時、女は死を受け入れるために相手と別れる決意をするが、男は死を受け入れるために相手を必要とする。しかし女でも男でも、相手の死を認識した時は、その死を迎えるまで傍にいようと決意する。男と女がいかにその凹凸を埋めあっている存在かというのを教えてくれる映画である。
韓国映画らしいお約束のキャラクター設定にストーリー展開と思ったら、最後30分の大どんでん返しで泣ける。ストーリーのお約束というのは結局表面的なものであり、表面に左右されることなく映画の核心に触れやすくするための一種の仕掛けなのかもしれない。

Gyaoにて2008年1月26日正午まで無料配信中。
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0047245/





posted by SNOWMAN at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(Gyao) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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